楠の白木から手彫りで彫り上げられた 吉祥天像 です。
吉祥天(きっしょうてん)は、仏教の守護神である天部の1つ。
もとヒンドゥー教の女神であるラクシュミーが仏教に取り入れられたものです。
ヒンドゥー教ではヴィシュヌ神の妃とされ、また愛神カーマの母とされています。
※木の自然な性質によるひびや、一部修理箇所がございますので御覧ください。
■材質:楠/樟(クス) 白木
■サイズ:
・全体:高80×幅40×奥40cm
・本体:高54×幅23×奥15cm |
木の自然な性質によるひびや、一部修理箇所がございますので御覧ください |
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